信頼できる人の協力や後押しがなければ、実現しなかったであろう阿倍野gallery計画。

普段、私達夫婦は天満橋にある小さなビルの一室でオーダー家具のデザイン事務所を営んでいる。
たまたま、夫婦ともに仲良くお付き合いさせて頂いているOさんと、久々にランチをしようという話になった。Oさんは主人が独立する前、住宅メーカーで同僚だった方で古くからの友人だが、今は私のほうが親しくさせて頂いている。
主婦であり、バッグの作家さん(Atelier VOLVER)なのだが、生地やら皮などの材料が増え、ご自宅では手狭になったので、場所をさがしているとおっしゃっていた。
たまたま主人が小さい頃住んでいて、今は空家になっている小さな家があるのだけれど・・・という話になり後日見に行った。
築65年は経つであろうその家は、古民家と言われるような味のある外見でもなく、玄関脇の台所から夕飯の匂いでもしてきそうな感じなのだが、がら~んとシンプルな感じと、ここに辿り着くまでのチンチン電車にゆられて・・・という古い阿倍野の町を気に入って頂けたようだ。
その夕飯の匂いがしそうな家の中で、大人3人の妄想・空想が愉しい計画に変わっていった・・・galleryをはじめよう・・・

主人とは何度かこの家でgalleryをしたいと話をしていたものの、日々の仕事(図面描きに明け暮れる)に追われると、何事も無かったかのように話が終わってしまうのだが、昨シーズンのマートンばりの強力助っ人Oさんの力を借りて実現することになった。

48°N gallery(ヨンジュウハチドエヌギャラリー)
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大阪 阿倍野。

路面電車が走る昔ながらの静かな街。

そんな住宅街の一画で小さなギャラリーを始めます。

ギャラリーopenは春ですがopenまでの様子や作業風景等々blogで綴ります。
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